同志社大では選択科目のみ得点調整があります。
選択科目のみなんで、関大や関学と違って
全体の点数がそこまで下がることはありません。

例えば、同志社の入試で日本史Bの得点が120/150だったとすると
得点調整でどれぐらい点数が変わるか?

同志社の場合関大関学と違って
中央値方式での得点調整ではありません。

調整点=(得点-当該科目の平均点)/当該科目の標準偏差×15+選択科目すべての平均点
となるとされています。

中央値と違って、平均点を基に算出された標準偏差があるんで、
ちょっとややこしいんですが、自分で計算するのは困難です。
あくまで目安として中央値換算の得点調整を概ね参考にすると良いと思います。

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参考

中央値による得点調整後の得点

(素点-中央点)÷ (満点-中央点)× 満点の半分 + 満点の半分

中央値が80点であなたの日本史Bの点数が120点の場合

(120-80)÷(150-80)×75+75=117.8

となり、四捨五入して118点だとすると、2点しか実質下げられないことになります。

ただし、同志社の場合世界史B選択は問題が日本史や数学に比べて
簡単なことが多いので、中央値も高くなりやすく、

中央値が100点であなたの世界史Bの点数が120点の場合

(120-100)÷(150-100)×75+75=105

得点調整後の点数が105点となり、15点下がることになります。

例を出すと、昨年の同志社経済学部の合格最低点が350/500であることから、
上記の例でいうと、
世界史選択の場合は365点で合格。
日本史選択の場合352点で合格となります。

もちろん年度によって中央値が違うので、あくまで参考にしてほしいんですが、
同志社の場合赤本に載っている合格点よりも20点上回れば、まず安心。

赤本に載ってれる合格点付近でも
数学なんかは得点調整で素点が上がる場合もあるんで、
選択科目によっては受かる可能性もあるということです。

目安としては、同志社の場合
世界史は下がる場合が多く、日本史は微減、数学はやや上がる場合が多いようです。

赤本の載ってる合格最低点に近いのは
関関同立では同志社と立命館で、関大や関学は全科目調整をかけるので
実際の点数とかなり異なるので注意して下さい。

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